NY生まれの今までにない街ナカメディア!
トレーラーに大型グラフィック広告を搭載し、スマートにヴェロトレーラーがPR走行。突然出現するサプライズとインパクトは強力な広告訴求力となります。また、一度に複数台で走行することにより、与える印象は何倍にも大きくなります。
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自転車の機動力で駅前・商店街・競合店など、自転車で行ける範囲ならどこへでも行きます。また、人の多い時間帯が狙い目となります。
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魅力的な広告が街ナカに出現し、SNSで広告効果は絶大。来店誘導や希望コスチューム着用で、ビジュアル面でも拡散が狙えます。
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脱炭素社会にピッタリでエコ、 クリーンな店舗や企業のイメージを与えます。SDGsの取組みとも合致し、アメリカ注目の広告媒体です。
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大型かつスマートで目につきやすい広告媒体。 街中でインパクト訴求を実現! 新聞折込に勝る高コスパ力を発揮します。
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エリア/時間/ルート、走行台数や実施期間も自由に組み合わせ可能。 ※1日あたり1~4台からPR広告稼働できます。
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チラシ・サンプルを配布、アンケート用紙を配布→店舗で回収、…などなど、アイデアはクライアント様次第です。
ネット広告や折込チラシ等、反応が悪い。➡ スピーディーかつ反響のある広告サービスを使用したい!!
費用対効果が低く、複数回の広告が必要。➡ 特定のターゲットのみでなく、不特定多数に認知されたい!!
同様の広告が多く、競合他社に埋もれる。➡ インパクトが強く、かつ目立つ広告媒体を利用したい!!
1991年生。東京都出身。早稲田大学大学院法務研究科修了後、26歳で弁護士登録。東証プライム企業にて社内弁護士の後、複数の法律事務所を経て地元昭島市で独立開業。2022年当社設立。
《ひとこと》
お客様の事業をPRするため、汗をかいて自転車を漕ぎます!!
1990年生。東京都出身。首都大学大学大学院理工学研究科修了後、株式会社日立システムズに入社。公共向け大規模基幹システムの企画~保守までを経験。環境構築やDB管理も得意。2022年当社設立。《ひとこと》ラグビーで培った体力を活かして全力でPRします!!
A:はい、もちろん可能です。 基本的に、自転車が通行できる道があればどこでも対応できます。例えば「○○駅の□改札前を通行して欲しい」といった要望もOKです。
A:はい、対応可能です。指定のコスチュームを着ることもできますし、例えば、夏祭りシーズンに法被を着て走行するといった事もできます。
A:はい。ドライバーによるサンプリングもできます。安全に考慮しながらにはなりますが、走行中に声を掛けられたタイミングや広場のような場所で配布するイメージです。配布する際も、ちょっとした掛け声やメッセージを伝えることもできるので、ライブ感のある演出ができます。
A:「1台1日を毎月実施」される個人店舗の方もいらっしゃれば、「4台で1カ月間実施」、「毎週金土日で3カ月間実施」する企業もあります。使い方によるところもありますが、結構バラバラですね。 企業(法人)だと3~4台くらいで実施されるケースが多いですね。インパクトがある媒体とはいえ、1台だと若干寂しさもありますので。 個人店舗の方だと、1、2台で実施される場合が多いですね。
A:飲食店が圧倒的に多いです。開業タイミングや新メニューの告知、会員の募集などで集客を兼ねて実施頂いています。
A:チラシを見て“行きたい”となったとしても、準備して、移動して…となると行くまでのハードルが高いですよね。 ただ、ヴェロトレーラーの場合だと、外出・行動しているタイミングかつ、視認したエリアから近い場所に関する広告の場合が多いので、そのままぶらっと来店する方も多いようです。実施した方にも、広告レスポンスの速さには驚かれますね。
A:自動車ディーラーの事例では、ヴェロトレーラーで試乗会告知を行ったところ、告知を行った当日の来店者数が前日比150%となったことがありました。街をぶらついていた方が、通りがかったヴェロトレーラーを見てそのまま来店されたようです。もちろん、メーカー側が流していたテレビCMの効果と併せた結果だとは思いますが、最後のアクションを起こさせる部分ではやっぱり強いですね。 ユーザーに超接近で走行するヴェロトレーラーは、他の広告媒体には演出できない非常に強いインパクトを与えることができます。